WHAT'S TRAILER HOUSE

トレーラーハウスとは+魅力

「車両扱いの建物」という新しい選択肢を、基礎からわかりやすく解説します。

DEFINITION

トレーラーハウスの定義


トレーラーハウスとは、タイヤの付いたシャーシ(車台)の上に建物を載せ、けん引車で移動できるようにした「住宅品質の車両」です。アメリカでは約80年の歴史があり、住居・店舗・別荘として広く使われてきました。

日本では、「随時かつ任意に移動できる状態」を保って設置されている場合、建築基準法上の建築物ではなく「車両」として扱われます。この扱いこそが、トレーラーハウス最大の特徴です。

車両扱いとなる主な条件
・タイヤが装着され、けん引すればすぐ移動できる状態を保つこと
・給排水・電気・ガスなどのライフラインが工具を使わず着脱できること
・階段やデッキ等が容易に取り外せること
※設置後もこの状態の維持が必要です。弊社が設置基準に沿って施工・ご案内します。

6 REASONS

選ばれる6つの魅力


01

建築確認が不要※

車両扱いの条件を満たせば建築確認申請が不要。市街化調整区域など「建てられない土地」の活用にも道が開けます。

02

固定資産税がかからない※

建築物ではないため、固定資産税・不動産取得税の対象外。ランニングコストを大きく抑えられます。

03

4〜6年で減価償却

税制上は被けん引車。一般建築物(22〜47年)に比べて償却期間が短く、事業利用では大きな節税効果が見込めます。

04

工期が短い

建物は工場で完成させてから搬入。基礎工事が不要なため、現地の設置作業は最短数日で完了します。

05

移設・売却ができる

「動産」なので、ライフステージや事業の変化に合わせて移設も売却も可能。資産としての流動性があります。

06

住宅品質の快適さ

断熱・気密・水回りは住宅基準。北陸の冬でもエアコン1台で快適に過ごせる仕様を標準としています。

※適用には設置条件があります。税務・法令の最終的な取り扱いは所轄機関・専門家にご確認ください。

COMPARISON

一般建築・プレハブとの比較


項目トレーラーハウス一般建築・
プレハブ
法律上の扱い車両(動産)
※条件あり
建築物
(不動産)
建築確認申請不要※必要
固定資産税対象外※課税対象
減価償却4〜6年22〜47年
設置工期最短数日数ヶ月〜
移設・転売可能原則不可
市街化調整区域活用できる
場合あり
原則
建築不可

INTERIOR

中に入ると、ぜんぶ"ふつうの建物"。


タイヤの上とは思えない、住宅・店舗そのままの快適な内装。用途に合わせて自由につくり込めます。

※画像は仕様例(イメージパース)です。実際の仕様・レイアウトはご相談のうえ決定します。

FAQ

よくあるご質問


どこにでも設置できますか?
搬入経路(道路幅・電線・カーブ)と設置スペースの確保が必要です。農地など設置できない土地もあります。ご契約前に必ず現地調査を行い、設置可否を確認します。
住民票は置けますか?
自治体の判断によりますが、ライフラインを接続し継続的に居住する場合、住民登録が認められるケースがあります。管轄の自治体窓口への確認をサポートします。
耐用年数はどのくらいですか?
構造は木造住宅に準じており、適切なメンテナンスを行えば長期の使用が可能です。定期点検・補修メニューもご用意しています。
台風や雪は大丈夫?
専用ジャッキと固定装置で安定させ、北陸の積雪を想定した構造計算・断熱仕様で製造しています。設置環境に応じた補強もご提案します。
ローンは使えますか?
住宅ローンは対象外ですが、自動車ローンや事業者向けリース・オートローンなどが利用できる場合があります。提携ローンのご案内も可能です。
水道や電気はどうやって引くの?
工具を使わずに着脱できる方式で上下水道・電気・ガスを接続します(車両扱いを保つための要件です)。引き込み工事もあわせてご相談いただけます。