WHAT'S TRAILER HOUSE
「車両扱いの建物」という新しい選択肢を、基礎からわかりやすく解説します。
DEFINITION
トレーラーハウスとは、タイヤの付いたシャーシ(車台)の上に建物を載せ、けん引車で移動できるようにした「住宅品質の車両」です。アメリカでは約80年の歴史があり、住居・店舗・別荘として広く使われてきました。
日本では、「随時かつ任意に移動できる状態」を保って設置されている場合、建築基準法上の建築物ではなく「車両」として扱われます。この扱いこそが、トレーラーハウス最大の特徴です。
6 REASONS
車両扱いの条件を満たせば建築確認申請が不要。市街化調整区域など「建てられない土地」の活用にも道が開けます。
建築物ではないため、固定資産税・不動産取得税の対象外。ランニングコストを大きく抑えられます。
税制上は被けん引車。一般建築物(22〜47年)に比べて償却期間が短く、事業利用では大きな節税効果が見込めます。
建物は工場で完成させてから搬入。基礎工事が不要なため、現地の設置作業は最短数日で完了します。
「動産」なので、ライフステージや事業の変化に合わせて移設も売却も可能。資産としての流動性があります。
断熱・気密・水回りは住宅基準。北陸の冬でもエアコン1台で快適に過ごせる仕様を標準としています。
※適用には設置条件があります。税務・法令の最終的な取り扱いは所轄機関・専門家にご確認ください。
COMPARISON
| 項目 | トレーラーハウス | 一般建築・ プレハブ |
|---|---|---|
| 法律上の扱い | 車両(動産) ※条件あり | 建築物 (不動産) |
| 建築確認申請 | 不要※ | 必要 |
| 固定資産税 | 対象外※ | 課税対象 |
| 減価償却 | 4〜6年 | 22〜47年 |
| 設置工期 | 最短数日 | 数ヶ月〜 |
| 移設・転売 | 可能 | 原則不可 |
| 市街化調整区域 | 活用できる 場合あり | 原則 建築不可 |
INTERIOR
タイヤの上とは思えない、住宅・店舗そのままの快適な内装。用途に合わせて自由につくり込めます。






※画像は仕様例(イメージパース)です。実際の仕様・レイアウトはご相談のうえ決定します。
FAQ